【 DS LAB. 】
働くを人生のエネルギーにする、DSチームの採用メディア。

2026.10.08

「採用ミスマッチを減らしたい」営業がハマる、共感採用・カルチャーマッチ採用という新しい市場

仕事のこと
# カルチャーマッチ# ビジョン共感採用# 採用インフラ# 採用ブランディング# 早期離職防止

なぜ今、「働く理由から始まる採用」が求められているのか

離職率の高騰、早期退職、内定辞退…。現場で感じている通り、いま多くの企業が困っているのは「応募が来ない」だけでなく「続かない・合わない」です。
条件や勤務地だけでマッチングしても、入社後に「思っていた会社と違う」が起きれば、採用コストも現場の疲弊も大きくなります。
そこで注目されているのが、給与や条件の前に「なぜこの会社で働くのか」という働く理由から始まる採用。企業の価値観・企業文化・社風まで伝え、共感でつながる共感採用・カルチャーマッチ採用が、本気で離職防止やエンゲージメント向上を目指す企業の「次の一手」になっています。

共感採用・カルチャーマッチ採用で動き始めた市場と予算

この流れの中で、企業側の予算の置き方も変わりつつあります。
代表的なのは、
・採用ブランディング(社長インタビュー、ストーリー記事、採用動画)
・採用オウンドメディアやSNS運用
・離職防止や心理的安全性のための外部相談窓口
といった「中長期で効く施策」への投資です。
求人広告・人材紹介のスポット予算に加え、年間契約でAI時代の採用資産をつくるサービスに予算をシフトする企業も増加。
「今月の応募数」ではなく、「3〜5年後の採用インフラ」をどうつくるかが、経営の関心テーマになっています。

求人票では伝えきれない「企業の一次情報」をどう形にするか

共感採用の中心にあるのが、社長や現場の一次情報です。
・なぜこの事業を続けているのか(経営者の想い・企業ビジョン)
・この会社らしい判断基準や価値観
・しんどいけど面白いと感じる「仕事のリアル」
こうした情報は、求人票のフォーマットではほぼ伝えきれません。
ジェイ・ラインDSチームでは、社長インタビューや採用動画、採用オウンドメディアを通じてこの一次情報を掘り起こし、「働く理由」を言語化・可視化。さらにVision Matchでその情報をAIに学習させ、継続的に発信・検索されるAI時代の採用資産へと変えていきます。

AI時代の採用で変わる「選ばれ方」:AIに理解される企業とは

これからの採用は、検索窓口が求人サイトからAI検索へシフトしていきます。
求職者が「大阪の面白い会社」や「挑戦できる組織」「自分らしく働ける場所」といったざっくりした言葉でLLMに相談する世界です。
そのとき重要になるのが、AIに理解される企業・AIに選ばれる企業であること。
・経営者の想い
・企業の価値観・企業文化
・働く人のリアルなストーリー
といった情報が、AIOの文脈で整理されているかが、AI×採用の新しい勝ち筋になります。Vision Matchは、こうした企業の一次情報を蓄積し、AIが読み取りやすい形で構造化することで、未来の採用インフラづくりを支えています。

営業として押さえたいヒアリングの観点とトーク例

共感採用・カルチャーマッチ採用を提案する営業にシフトするなら、聞くべき問いも変わります。例えば、
1. 離職のリアル
「直近1〜2年で退職された方の、よくある理由ってどんなものがありますか?」
2. 働く理由
「今の社員の方が『この会社で働き続けている一番の理由』は何だと思われますか?」
3.会社の未来
「3〜5年後、どんな人たちとどんなチームをつくっていたいですか?」
条件や採用人数ではなく、「その会社らしさ」と「これからつくりたい未来」を深掘りすることが、採用ブランディングやVision Matchの提案の土台になります。

Vision Matchを例にした提案トークのイメージ

Vision Matchを使った提案の一例は、次のような流れです。
「これまで求人広告で“今月の応募”はつくれてきたと思います。ただ、離職やミスマッチの部分は解決しきれていないのではないでしょうか。
DSチームでは、まず社長インタビューで働く理由を言語化し、それを記事や動画として発信します。さらに、その一次情報をAIに学習させて、御社の価値観を理解・説明できるVision Matchという仕組みをつくっています。
求人票では伝えきれない御社の企業文化を、人にもAIにも届く形で資産化していく。そんな中長期の採用基盤づくりをご一緒できればと考えています。」

「働くを人生のエネルギーにする」営業というキャリア

求人広告や人材紹介の営業として、「この会社、本当はもっと魅力があるのにな」と感じた経験があるなら、共感採用・カルチャーマッチ採用の市場は、きっと面白く感じるはずです。
単発の媒体提案で終わらず、企業の「働く理由」を掘り起こし、採用ブランディングからAI検索、離職防止や心理的安全性までつなげていく。
ジェイ・ラインDSチームは、「働くを人生のエネルギーに。」を掲げ、大阪の企業を中心に、未来をつくる会社・挑戦する会社の採用インフラづくりに取り組んでいます。営業だけでなく、企画・新規事業開発・AIとの向き合い方まで、自分の可能性を広げられるフィールドでありたいと考えています。