【 DS LAB. 】
働くを人生のエネルギーにする、DSチームの採用メディア。

2026.10.09

経営者の想いをビジネスに変える営業へ──社長インタビューを起点とした採用ブランディング案件のつくり方

会社のこと
# カルチャーマッチ# ビジョン共感採用# 採用オウンドメディア# 採用ブランディング# 社長インタビュー

採用営業から「働く理由」を設計する仕事へ

採用の現場で、「この会社、本当はもっと魅力があるのに」と感じたことがある方へ。ジェイ・ラインDSチームの仕事は、まさにその「見えていない魅力」を言語化し、採用ブランディングや採用マーケティングの企画に変えていくことです。 求人広告や人材紹介のように「今すぐ採る」だけでなく、企業の働く理由から始まる採用・共感採用・カルチャーマッチ採用を設計し、「働くを人生のエネルギーにする」未来の採用をつくる。その起点に置いているのが、経営者の一次情報を引き出す社長インタビューです。

社長インタビューの設計──何を聴けば「働く理由」が見えるか

社長インタビューで重要なのは、「質問リスト」より「問いの設計」です。DSチームでは、次の3層でヒアリングを組み立てます。 1.事実:事業内容、組織構成、採用状況、離職状況 2. 解釈:なぜその事業を続けているのか、どんな会社にしたいのか(企業ビジョン・未来の姿) 3.価値観:どんな人と働きたいか、仕事のリアルや社風、企業文化で絶対に譲れないもの 「どんなスキルが欲しいか」ではなく、「なぜ、この会社で働くと人生のエネルギーになるのか」。ここまで踏み込んで聴く前提で、質問を設計します。

インタビュー同席時の立ち振る舞い──「聞き手」であり「編集者」である

営業として同席する際は、単なる記録係ではなく「編集者的な視点」が鍵になります。 ・表現が抽象的なときは、「それはどんな場面で感じましたか?」と具体例を引き出す ・矛盾や違和感を覚えたら、「社員の方はどう受け止めていますか?」と現場とのギャップを確かめる ・採用ミスマッチや離職防止の観点から、「辞めていった人はどんな人でしたか?」と、価値観の境界線を探る その場で「このエピソードは採用動画向き」「これはVision Matchで深掘りできる」と、展開先をイメージしながら聴くのがDS流です。

提案書への落とし込み──魅力を「構造」に変える

インタビュー後は、経営者の言葉をそのまま並べるのではなく、「構造化」して提案書に落とし込みます。 ・企業ビジョン:会社の未来像、社会に対して何を実現したいか ・働く理由:社員がここで働くことで得られる成長・喜び・役割 ・カルチャー:意思決定の軸、チームで大事にしているスタンス ・リアル:しんどさや難しさも含めた仕事のリアル これらを起点に、「採用ブランディング」「採用オウンドメディア」「採用動画・SNS」などのタッチポイントにどう展開するかを設計し、単発の求人ではなく、未来の採用資産として提案します。

一次情報を広げる──Vision Match・オウンドメディア・SNS動画

DSチームの特徴は、社長インタビューという一次情報を、複数のチャネルに連動させる点にあります。 ・Vision Match:経営者の想い・企業の価値観をAIが理解できる形で蓄積し、「AI時代の採用資産」として活用 ・採用オウンドメディア:インタビュー記事や社員ストーリーを継続発信し、企業文化や仕事のリアルを深く伝える ・SNS動画:ショート動画で「働く人」や現場の空気感を表現し、共感採用・カルチャーマッチ採用を後押し これらを組み合わせることで、「AI×採用」の文脈でも、AIに理解される企業・AI検索で選ばれる企業づくりを目指します。

AI時代の採用案件づくり──Vision Matchを核にしたプロジェクト像

たとえば、大阪の知名度は高くないが魅力のある製造業の場合。 1. 社長インタビューで「地元の若手にものづくりへの誇りを取り戻したい」という企業ビジョンを抽出 2. Vision Matchに一次情報を蓄積し、「どんな人がこの会社で活躍し、どんな価値観とマッチするか」をAI視点で整理 3. 採用オウンドメディアで、現場リーダーや若手の「働く理由」を連載 4. SNS動画で、仕事のリアルやチームの空気を発信 採用ミスマッチの減少やエンゲージメント向上、離職防止につながるだけでなく、「大阪の面白い会社」として中長期でファンを増やしていくプロジェクトになります。

営業スキルを「未来をつくる力」に変える

これまで求人広告や人材紹介で培ってきた、「企業がどう採用に困っているか」を見抜く力は、そのままDSチームの武器になります。 違うのは、求人枠を売って終わるのではなく、 ・企業の働く理由から始まる採用を設計すること ・AI時代の採用インフラ(Vision Match)という土台づくりに関わること ・社長インタビュー、採用ブランディング、新規事業・AI活用まで、チームで挑戦し続けること 営業であり、企画者であり、未来を仮説して形にするプレイヤーでありたい人にとって、「働くを人生のエネルギーにする」仕事の幅を広げていけるフィールドがここにはあります。